http://www.amazon.co.jp/dp/B00KSY3DO8
Steinberg UR44は、バンドや音楽制作には欠かせないオーディオインタフェースです。
UR44には、Cubase AIがバンドルされているので、買ってすぐに、音楽制作をすることが可能になっています。
※より音楽制作を楽しみたい方は、Cubase Pro 8、Cubase Artist 8にアップグレードするのがお勧めです。
「シンセサイザーでの制作だけでは物足りなく、生演奏もほしい」という方や、「バンドのデモンストレーションCDを作りたい」という方にはお勧めです。
このUR44は、6系統のインプット端子が搭載されていますので、様々な楽器につないで、録音することができます。
そして、ギターやベース、ヴォーカルをやっている人たちには必見。DSPエフェクトが搭載されていますので、パソコンに負荷をかけずに、エフェクトをかけながら録音できます。しかも、録音した音は、エフェクトがかかっていない状態なので、あとでエフェクトを変更ができるという優れものです。
DSPエフェクトは、ギターやベース、ヴォーカルだけではなく、仕上げでも使うことができます。音楽には欠かせないリバーブ機能も搭載されており、より完成度を高めることができます。
最後の仕上げは、Cubaseのミックスダウンを使いますが、UR44に内蔵されているDSPエフェクターとCubaseが連動しており、設定したエフェクターがそのまま反映されます。また、このUR44は、192khz/24bit対応ですので、今流行のハイレゾ音源も作ることができます。
UR44とパソコンがあれば、気分はもう、音楽プロデューサー。
これ1本で、音楽制作ができるSteinberg UR44はいかがでしょうか?
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「パソコンで、曲を作りたいけど、どれから始めたらよいのか?」と思う方がたくさんおられますが、Steinberg UR44とパソコンがあれば、気分はもう、スタジオミュージシャンです。
Steinberg UR44は、ギターやヴォーカルなどの音声をパソコンに取り込み、あなただけのオリジナル曲を作ることができます。
USB接続なのでとても簡単で、デスクトップパソコンや、ノートパソコンでも使えます。
Steinberg製ですのでCubaseともとても相性がよく、マルチトラックレコーダとしてあなたのパソコンを、レコーディングスタジオに変身することができます。
本体が軽く、持ち運びも簡単なので、ノートパソコンと一緒に、出張レコーディングスタジオとして運用することができます。
内蔵DSPミキサー&エフェクトを搭載しているのでパソコンに負荷をかけず、快適に録音、ミキシング、再生が可能になります。
端子は、アナログ6イン/4アウトで、ギターからベース、ヴォーカル、キーボードまで録音が可能です。また、同時録音も可能となっています。
MIDI IN/OUT端子も搭載されているので、お手持ちのキーボードと接続して、音符入力もできます。そして、外部シンセサイザーの音を鳴らすことも可能です。
UR44は192khz/24bitなので、今話題のハイレゾ音源制作にも対応しています。
Cubase AIがバンドルされているので、このUR-44を買うとすぐに、Cubaseが使えるようになります。つまり、すぐに音楽制作が可能になります。また、Cubase Pro 8やCubase Artist 8へのアップグレードも可能です。
こんなにコンパクトなのに、これだけの機能があるのはSteinberg UR44だけではないのでしょうか?
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ロングセラーであるYAMAHAのQY100は、これ一台あれば、すぐにあなたも作曲家になることができます。しかも、モバイルで、乾電池対応なので、家でも、外出先でも作曲ができるのです。つまり、いつどもどこでも、作曲ができるという事ができる画期的なモバイルシーケンサーです。
ふと思いついたメロディーとコード進行を直接、小型鍵盤で録音し、お気に入りのバッキングパターンを設置するだけで曲がすぐに出来上がります。
また、リアルタイム録音による、音符の位置がずれた場合の補正機能「クオンタイズ」も装備されているので安心して曲作りができます。
さらに、リアルタイム録音に自信がない方には、一つずつ入力できる「ステップ入力」機能も付いています。
バッキングパターンも豊富な768種類(128スタイル×6セクション)、ロック、ポップ、民謡、歌謡曲など、どんなジャンルでも大丈夫です。さらに、高度な機能としては、自分だけのオリジナルバッキングパターンを作ることができ、完全なオリジナル曲を作ることができるので大変重宝です!
また、大切な曲は、コンパクトフラッシュやパソコンに保存できるので、大変便利です。
ミュージシャンで、ユニット「CAPSULE」の中田ヤスタカが作曲を始めたきっかけとなったQY100なのです。
なんと、生産完了品ですので、欲しい時が買い時ですね!
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「これさえあれば、すぐに、あなたもミュージシャン」と言われているモバイルシーケンサー、YAMAHA QY100
実は、プロのミュージシャンも愛用していたのをご存知ですか?
2010年、ハウス食品のコマーシャルで有名となったあの曲を覚えていますか?ハウス食品「おうちで食べよう。」キャンペーンで流れていた曲はCAPSULE(カプセル)の「レトロメモリー」です。なんと、そのCAPSULEのメンバーでもあり、大ブームを巻き起こしたPerfume(パフューム)、きゃりーぱみゅぱみゅなどを手掛けるサウンドプロデューサー、リミキサー、DJでも大活躍している、中田ヤスタカが、実はQY100を愛用していたそうです。
中田ヤスタカの音楽のルーツは「機材から入った」という事です。楽器を演奏する音楽家ではないので、音楽的なルーツというよりも、どちらかというと機材から入ったそうです。それが、YAMAHAの「QYシリーズ」だったのです。
打ち込みを始めたのは、中学校2年生の頃で、当時はパソコンで作曲をしていましたが、パソコンのスペックが、かなり遅く、心が折れてしまった時代があったようです。しかし、高校に入り、QYシリーズと出会い、その機能に惚れて、QYシリーズを買い、本格的な音楽活動を開始しました。それからというもの、曲をたくさん手掛け、現在に至っています。
そんなQYシリーズの中でも、ベストセラーである「QY100」なのです。これから作曲活動を始めたい人や、手軽に曲を作りたい人には、お勧めの一品です!
しかも、つい最近、生産完了品となったので、買うなら今です!
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「高性能MOTIF XFが欲しいが、値段がちょっと…」や「MOTIF XFが欲しいが、なかなか使い熟せない…」という方には必見です。MOTIF XFの音色、サウンドエンジン、そしてフラッシュROMボードでの拡張性を継承した音楽制作のためのシンセサイザー、それが、YAMAHA MOXFです。
2001年に誕生したMOTIFシリーズはその優れた音色、演奏性、操作性により多くのアーティストに支持され、あらゆる音楽シーンで使用されています。そのMOTIFを少しお手頃に買えるようにしたのが。このMOXFシリーズです。
MOXFシリーズで、これからシンセサイザーを本格的に始める人に、61鍵の鍵盤が搭載されたMOXF6がお勧めです。つまり、シンセサイザーのエントリーモデルと言ってもいいのではないでしょうか?これさえあれば、自宅で作曲活動、さらに、外でライブ演奏も熟すことができます。
まず、MOXFシリーズには、16トラックのシーケンサーを内蔵しており、本体だけで音楽制作できます。ピアノを演奏していて浮かんだフレーズを記録したい、そんなときは内蔵シーケンサーが役に立ちます。メトロノームに合わせて演奏し、そのまま録音するリアルタイム録音、一音ずつ音符と音程を入力していくステップ録音をフレーズの種類によって使い分けられます。
そして、もう一つは、ピアノ、ドラム、ベース、ギターといった楽器を組み合わせたアンサンブル演奏を手軽に実現するパフォーマンスモードを使えば、まるで楽器を弾くように様々なジャンルで演奏できます。このパフォーマンスモードは、実は、かつてのQYシリーズを超えた形となります。
この2つの機能だけで、すぐに曲ができてしまうのです。
さらに、USBケーブルをパソコンにつなげると、付属のソフトCubase AIと連動できます。つまり、MOXFでバックを作り、Cubase AIでヴォーカルや生ギターを録音することができ、さらに曲作りのバリエーションが増えます。
これからシンセサイザーを始める方には、是非、YAMAHAのMOXF6をお勧めします。