SEKAI NO OWARIのギター担当の「Nakajin」を紹介したいと思います。
SEKAI NO OWARIのギター/サウンドプロデューサーを務めるNakajin(本名は中島真一)は1985年10月22日(現29歳)生まれです。東京都大田区の出身です。
2013年のアリーナツアー以降は、ヴォーカル兼リーダーだったFukaseに代わりにSEKAI NO OWARIのリーダーも務めています。
そう、彼がSEKAI NO OWARIの現リーダーなのです。
そして、セカオワの楽曲の骨組みを作っているのも彼です。
ハットと眼鏡がトレードマークです!チャーミングとファンの間では好評です。
性格は「真面目でストイック」で楽曲にも性格が表れている曲もあります。
多くの楽器を演奏できるため、サウンドプロデュースを担当しています。
エレキギター、アコースティックギター、ベース、ドラム、大太鼓、小太鼓、バンジョー等あらゆる楽器を駆使するもはや音楽の職人です。
パソコンを用いて音楽を作る事も出来ます。
作詞・作曲も出来るので素晴らしいメンバーだと思います。
塾講師として5年間のバイト経験があるが、バンド活動を優先するため時間の融通がきくパン屋に変えたというエピソードがあります。
関ジャニ∞のシングル「涙の答え」の作曲、山下智久の「パレード」(アルバム「A NUDE」収録曲)等他のアーティストに楽曲提供も行っています。
使用機材は、インディーズ時代はGibson Les Paul Standard Gold TopをライブやMVで使用している事が多かったのですがGibson SG Standardを使用しているのをよくテレビやMVで見かけますね。
アンプはMESABOOGIE BOOGIE DAUL RECTIFIER SOLD HEAD、HORZONTAL CABINETを使用しています。
ベースも所有していて、YAMAHA BB2024を使用しているみたいです。
NakajinはSEKAI NO OWARIの楽曲の中心人物です。
使用機材も人気なギターを使っています!Gibson SG Standardはカッコイイギターなのでご覧になってみてはいかかですか?
次はSEKAI NO OWRIの紅一点!「Saori」について記事を書きたいと思います!