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おすすめだったり、発見だったり、レビューだったりする楽器とその周辺のブログです
24 . April
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09 . September

私的な使い方ですが
Neo Classic NLS200はハムバッキングのフロントのみで使用しています。


センターで使用することありしたが、
リアは
PULLさせた状態にして
クランチサウンドが作りやすいようにしていました。


アンプは
VOXVT80でモデリングされているAC30を選択して
摘みはゲインが
10時、
ボリュームは
3時で
トレブルが
3時で
ミドルとベースが
12時に設定しています。


出力とマスターボリュームは場所によりますが、
自宅なら近所迷惑にならない程度にしています。


Neo Classic NLS200を使用するなら
アンプは上記通りで、
エフェクターは右からワウ・ペダル→チューブスクリーマー、
ヴィバーチェ、フェイザー、ディレイです。
チューブスクリーマーはブースターで使用しているので、
ドライブは完全にゼロでトーンは
9時~10時、
ボリュームはフルにしています。


ヴィバーチェは歪みが
10時程度、
トーンは
12時、ボリュームは10時~12時で、
ディレイは常に鳴らして
フェイザーは飛び道具で使います。


歪み系は最近からレクティークのマエストーソを使うようにしていますが、
真空管アンプだとヴィバーチェがベストかもしれません。


本当に弾きやすく、変な癖を感じませんので、
お勧めできる機種です。



これを書いてるうちに売却したことを後悔しています
(;_;)





Neo Classicシリーズが新しく生まれ変わりました。Fujigen フジゲン エレキギター Neo Classic
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