ギブソン=レスポールというイメージが強いです。しかし、SGやファイヤーバード、フライングVなど、他にセミアコの330(ソープバー)、335(ハムバッカー)のホロウボディのギターもあります。これらの使用者も多くパンクロックでは、過去に宮藤官九郎やダムドのギタリストがSG使用していました。国内、海外問わず、使用している人は多くソリッドで軽いのがメリットなギターです。フライングVは、座ったままでは弾きにくいですが、見た目とギャップがありブルースからメタルまで幅広い演奏が出来るギターです。マイケル・シェンカーが使っていたことで有名ですが、ジミ・ヘンドリックスもフライングVを使用していたことがあったみたいです。この二人の音楽のジャンルは別物で方向性やギターサウンドも全然違いますが、共通点があるとしたら「薬物依存症」ということです。セミアコはホロウボディでクリーム時代のエリック・クラプトンは1964年制の335を使用していました。この当時の335は、2005年に限定でギブソンのカスタムショップから発売されました。335も使用していたこともあったので、現在のフェンダーのシグネチャーモデルに搭載されているミッドブーストで歪みも得られる仕様になったと思われます。弾いてみた感想ですが、335はレスポールなどと比べると穏やかに歪むタイプです。