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24 . April
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06 . September


Neo Classic NLS200
は多彩なバリエーションで
サウンドを生み出すことが可能です。



真空管アンプではマーシャル、5150VOXなど色々ありますが、
ディストーションやオーバードライブなどの
歪み系のエフェクターをナチュラルに近い物をチョイスして
ブーストさせることを勧めます。
ヴィバーチェ、チューブスクリーマーなどの
ナチュラルな歪みのオーバードライブが良いでしょう。



マーシャル(
JCM900)の場合は、チャンネルをクランチにします。
摘みは、歪みのゲインを
10時~12時で
トレブルは
12時~3時、
ミドルは高くて
12時まで(レスポールは中域が強いため)、
ベースは好みで設定して下さい。



Neo Classic NLS200のトーン・ポットを常にPULLさせてのみの使用なら
ミドルの摘みは
12時でも大丈夫ですが、
PUSHさせた状態なら、トレブルの摘みを2時位からに設定する方がいいでしょう。
中域が強いギターで完全にハムバッキングがオンになっているなら尚更です。



アンプの摘みで調整した歪みのまま、
音量はギターのヴォリュームで調整かヴォリュームペダルで
歪みの度合いを調整してギターソロを弾く時、
ベースとドラムが盛り上がってる時、
演奏中の見せ場などでオーバードライブをブーストさせて下さい。



そうすることによって全体のバランスをキープしながら
音痩せが分
かりにくいロックサウンドを奏でることが出来ます。



Neo Classicシリーズが新しく生まれ変わりました。Fujigen フジゲン エレキギター Neo Classic
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石橋楽器
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