最高のアンプ「VOX」のベース用アンプをご紹介したいと思います。
ベースだと皆様ご存じの通り骨太な低音サウンドでバンドの基盤とも言える楽器ですよねー!
単音でメインに弾く訳ですから当然音質にこだわらなくてはいけません。
ベースがダサいバンドはカッコいいとは言えないなんて言われていた時代がありました…。
それは言いすぎでしょと個人的に思っていましたが、やはりベースの音質が良くないとバンド等の音楽が気持ち良く聞けなくなりました。
でも、このVOXなら今使っているベースに不満を抱いている方も納得頂けるのではないでしょうか?
VOX ヴォックス 10W コンパクト・ベース・アンプ Pathfinder Bass 10の性能の良さをご紹介します。
出力 :10W / スピーカー :2×5“VOX ブルドッグ・スピーカ
入出力端子 :ベース・インプット、ヘッドホン・アウト
コントロール :ボリューム、ドライブ、トレブル、ベース、ブライト・スイッチ
サイズ :380(W)×170(D)×277(H)mm
質量 :5.6kg
VOXのアイデンティティともいえる数々のパーツ類をパーフェクトに搭載していますね。
サウンド面においても10W出力とコンパクトながら、5インチ・スピーカーを2個マウントし、迫力あるベースサウンドを鳴らすことが可能です。
また、2種類のベースサウンドを切り替えることができるブライトスイッチも装備しています。
指弾きからチョッパー、スラップまであらゆる奏法に対応することが可能です。
これは演奏の幅が広がりますね!
VOX愛用者が多いのも納得です!性能が良すぎます。
ぜひ、このアンプで低音やスラップなど色々な奏法を楽しんで下さい!!
おすすめの「アンプ」をご紹介したいと思います。
この記事を見ている人は知っていらっしゃる方も多と思います。
「VOX」というブランドのアンプがあるのですが、音がいい低温が伸びるソロ弾きがハウらない最高の音が手に入ります。
アンプなんて適当でいいや…。いいアンプと悪いアンプの違いなんて分からないし…。
そう、思っている方も多いと思いますが、ギターを弾いているからにはアンプは絶対こだわった方がいいです。ギターとアンプはセットという考え方が一番ベストだと思います。
さて、VOX ヴォックス 10W コンパクト・ギター・アンプ Pathfinder 10の性能の良さをご紹介します。
出力: 10W RMS
スピーカー :VOX Bulldog 6.5”x 1(8Ω)
入出力端子 :インプット・ジャック、ヘッドフォ/ライン・アウト
コントロール :ゲイン、トレブル、ベース、ボリューム、クリーン/オーバードライブ・スイッチ
外形寸法 :380(W)×260(H)×170(D)mm / 重量 :4.8Kg
10Wながら自宅練習はもちろん、ライブスペースでも十分耐えうる出力です。
瞬時に切替可能なクリーンオーバードライブスイッチを装備し、現代的で美しいクリーンサウンドから、VOX特有のウォームなヴィンテージサウンド、ハードロックに相応しいハイゲインサウンドまで幅広く対応しています。
すごい!ハイゲインサウンドまで対応出来るとは!最新型はやっぱり違いますね!
重量も4.8Kgで相当軽いので老若男女大丈夫と思われます。
これ一台あれば、様々な音や演奏の幅が広がりギターよりが楽しめます!!